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青木様

青木様

Leitz ×2本 Canon ×1本 お預かりしております

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Canon 35mm F1.8

NO 20154

付属品:リヤキャップ フロントキャップ

課題:クリーニング

結果:全てのレンズ表面に付着していた埃・カビ・曇り除去しました。処置前の状態もそれ程汚れがひどかった訳ではありませんが、光学的なクリアー度は随分向上したと感じます。前玉・後ろ玉の傷が無数にありますので、この傷が逆に目立ちますがご了承下さい。尚、中玉群レンズに付着していた点カビが腐食カビの為、除去後の腐食カビ痕が残ります。キラキラと小さな水滴のように映るのがそれです。
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リヤ側から絞り羽根ユニットまで調査します

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この様にガラス玉一枚一枚にカビ・埃・曇りが付着しています。除去します。

002 (2)

Leitz Summaron 28mm F5.6

NO 1363239

付属品:リヤキャップ フロントキャップ

課題:クリーニング

結果:中玉に2枚1群構成のユニットがあります。この群レンズ内側の白濁付着物の除去が不可能でした。この群は最小単位ですので内側にはアクセスできません。それ以外の全てのレンズ表面に付着していたカビ・曇り・埃は除去致しました。問題のユニットの白濁現象の影響力が大きいので、改善後のレンズ全体の光学的なクリアー度の向上は目視的にはあまり変化がないのが実感です。ご了承下さい。また、絞り羽根ダイヤルリングユニットのベアリングを受ける切り込みパーツがかなり摩耗しています。同じ部品があれば交換できるのですが、現状ややガタつき(遊び)が大きいです。【5.6】~【22】まで確実に【5】箇所の溝に通過時落ち着いていますが、現状の改善は部品交換以外に方法はありません。ご了承下さい。距離リング関連のヘリコイドグリスまだまだ生きています。汚れもひどくありません。やや固めですが基準値以内と判断致します。
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リヤ側から絞り羽根までを調査

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次は、フロントから

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更に進みます

向かって一番右側の小さな群レンズ内側の白濁が除去不可能です。
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Leitz Elmar 35mm F3.5

NO 52948

付属品:リヤキャップ 

課題:クリーニング 

結果:前玉レンズ押さえ化粧リングが経年の影響で完全に固着しています。同じく、後ろ玉が鏡胴溝にはまっているだけの単純な構造になっているのですが、そのガラス玉が完全に固着していて外れません。中玉の一枚がレンズ外周の【コバ】剥がれの為黒い異物が混入しているので、レンズのクリーニングと共にこの処置を施したかったのですが、課題のガラス玉にアクセスできません。このLeitzレンズ同機種と比べますと、外観も絞り羽根ダイヤルリングも距離ヘリコイドもすべて状態が非常に良好なので是非処置したかったのですが、上記原因の為これ以上作業が進まない事をご承知下さい。前後ガラス玉表面及び外観及び絞り羽根ダイヤルリング関連パーツはクリーニング致しました。
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後ろ玉押さえ化粧リング

この固定リングの先は最初の後ろ玉が鏡胴溝にはまっているだけの単純な構造になっているのですが、そのガラス玉が完全に固着していて外れません。
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