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Tokina AT-X 100mmー300mm F4SD

Tokina AT-X 100mmー300mm F4SD

Tokina 100-300

NO 8503828

付属品:リヤキャップ

課題:カビの除去

結果:全てのレンズ表面にカビの付着がありました。その内一枚のレンズの白濁は合成レンズ内側で起きていますので、除去は不可能です。1ユニットの群レンズ内側ですのでアクセスできません。この機種の宿命です。下記写真・合成レンズ白濁をご参照下さい。それ以外のレンズ表面の付着物は全て除去しました。主に点カビと埃でした。レンズ全体としての光学的なクイアー度は復元しています。この処置にて目視的な復元度がどこまでご納得頂けるかは不明ですが、上記レンズ内部の白濁現象はご了承下さい。完全な解決の為には同規格の合成レンズ交換が必要です。又、除去した点カビ・菌糸状カビの一部が腐食カビで、除去後の腐食カビ痕が随所に残ります。又、後ろ玉・前玉に幾つか傷があります。レンズがクリア-になった分、上記症状がクッキリと目視できます。あと3年処置が早ければ、合成レンズ内側白濁及び腐食カビ痕等症状が軽減した状態にて復元できたと推測致しますが、現状の復元が現状限界です。

順番に検査(フロント)

フロント

リヤ側

リヤ

無数の点カビ・埃

前玉

点カビと菌糸状カビ

中玉

合成レンズ内側の白濁

合成レンズ

試写

試写

画像の説明

コメント

  • TOKINA AT-X 100-300mm SD F4 前玉ユニットについて

    このレンスの前玉ユニット、前の大きなレンズを外した次のレンズですが、ユニットになっていて何枚かレンズが合わさっているようですが、このユニットは分解可能ですか?


  • Re: TOKINA AT-X 100-300mm SD F4 前玉ユニットについて

    合成レンズはそれ自体が最小ユニット単位になっています。
    レンズとレンズの間に空間があるユニットはあおの内部にアクセスが可能な構造になっているケースはあります。


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